英語教育が1から10までわかる本【ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語】

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こんにちは、サリーです。

子どもの英語教育って何が正解なんだろう?

私が子どもの英語教育に悩んでいるときに、とっても助けになった本をご紹介します。

この本の著者は斉藤淳さんはイェール大学で助教授していた方ですが

日本人の英語力に問題を感じ、日本で中高生向け英語塾をしています!

この本を読むと日本の英語教育のズレを実感できます。

英語教育を変えるために大学を辞めて日本で活動していることに感謝すら湧いてくる、ありがたい本だよ!

なぜ自分たちが英語が話せないのかから、

どうやって英語を習得していけばよいかまで詳しく書いてあります。

すぐマネできる具体例までありますので是非手元に置いてみてください!!!!

大人になってからでもお金をかけずにできる英語の勉強法についても書いてありますよ


目次

言語習得の科学的な結論は、ほぼ出ている

第二言語習得の科学的な研究、SLA。

ごくシンプルに言えば、SLAとは「第二言語(母語以外の言語)がどのようにして習得されるか」を科学的に研究する学問分野です

ほんとうに頭がよくなる 世界最高の子ども英語 より

私は、第二言語習得を科学的に研究している人たちがいることを初めて知りました。

まだ実験段階の研究もあるのですが、

言語習得の科学的な結論は、もうほぼ出ているそうです。

ですが、親や教師たち(私たち)が受けてきた英語教育にはあまり活用されているとは言えません

親たちが間違った常識で教育をしてしまうと、子どもたちの英語力も育たなくなってしまいます。

この本では、具体的な事例を使って

陥りがちな間違いからひも解いて、丁寧に説明してあります!

筆者が感じた「日本人留学生だけ圧倒的に英語ができない」

イェールには世界中から、優秀な学生たちが次々と集まってきます。アジア圏で言えば日本はもちろん、中国や韓国からの留学生もたくさんいました。

そんな彼らと研究をしたり、講義を通じてディスカッションをしたりしていると、どうしても気になることがありました。

 それは「日本人留学生だけが圧倒的に英語ができない!」という事実です。

ほんとうに頭がよくなる世界最高の子ども英語 より

私は、なんとなく日本人の英語力は

外国よりも低いのだろうと感じていたので

こうはっきりと表現してもらえると

「まずいな、なんとか次の世代には英語力を授けないと」という気持ちになります。

日本の教育は教え方が間違っている

ほんとうに頭がよくなる世界最高の子ども英語を読んでいると

今までの日本の英語教育がどうずれているのか

なぜ、その教育でしっかり勉強しても英語を話せるようにならないのかが

かなり納得できる形で書いてあります。

確かに、最初は大して音を聞く前からアルファベットの書き方を習ったなぁ

文法の法則に当てはめて教えられたけど、よくわからなかったなぁ

分からなかったのは私の勉強不足。

でも、その教育でトップクラスの受験を突破した人でも『英語ができない』んですって。

(もちろん、私と比べたらめちゃめちゃしゃべれてると思います。)

“日本の英語教育はだめだ”となんとなく聞いていたことが具体的によくわかることで、

ただ単に批判するのではなく、子どもへの教育に活かせると思いました。

では、どのように学べばよいのか

どのように学べばよいかとても詳しく、

具体的なサイトのURLに至るまで書いてありますが、

このブログでは私の感想を話させていただきます。

序盤の日本の今までの教育はずれているという内容から

「そうだそうだ!私だってちゃんと教わればできたんだ~」

という気持ちになっていましたが、甘くありませんでした。

  • 文法の学習は中高とやるのではなく、中学生のうちに全部教えて、高校では実践として本物の英文をどんどん読んでいく。
  • 大学入試の文法は、短い文の組み合わせで読み解いていくが、それは加工肉のようなもの。英語をかたまりで読めるようになる必要がある。

むしろちゃんと学ぶ方がハードそうです。

楽な方法ではないけど、この本には

英語を習得する方法が細かくたくさん書いてあります。

(間違ったやり方で遠回りするよりは、楽?かも。)

長い道のりをのりこえるためのヒントになる部分もあります。

子どもをサポートする上で大事なこと

・子どもの関心があることを『英語で』学ぶ

・言いがちなモチベーションを下げてしまう言葉を言わない

・吸収力のある時期に適切なアイテムを渡す

(「発音をカタカナで書いてある」等遠回りへ導くアイテムも多くあります。)

英語を習得する必要があるかどうかについては、

英語教育を考えている、親であれば「必要だ」と感じていると思います。

大変そうだけど、少しでも子どもが英語を習得できるキッカケをあげられるように

余計な常識にとらわれて、やる気の芽をつむことのないように

この本を読んで知識をつけておかないといけないと感じました。

まとめ

この本を読むと、

・日本人だけが英語を話せない理由

・国際的に会社で求められている英語レベルがどの程度か

・具体的な学習法

がわかります。

学習の目的を明確にして

研究で明らかになった合理的な方法で学ぶことができます。

科学的に正しいとされる

目標も、過程も

この本に書いてあります。

1冊読めば、英語教育の方向性も

何をすれば良いかもわかるので

これからも何度も読もうと思います。

本の情報量がすごいので、

このブログでは私のバカっぽい正直な感想の紹介になっておりますが、

本がおススメなことは確かです。

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これを買って知識が入っているだけで、

きっと、お子様にかける言葉が変わると思います。

これを読んだ上でディズニー英語システムもやっています。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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